→以下のフラッシュカード(10枚セット)を入手して練習し、テキストでの発話不足を補う
1.FCにある文章を文型で繋げて、一つの文章にする
(例1)
→ すずきさんは中国語も話せるし、フランス語も話せます。
(例2)
→ 京都はとても暑いし、雨も少ないです。
2.Sに他のSができること、上手なことを紹介させる
(例1)
T:S1さんは英語も話せるし、日本語も話せます。凄いですね。S2さんは?
S1:S2さんは日本語も上手だし、韓国語も上手です。
(例2)
T:S1さんはイタリア料理も作れるし、イタリア語も話せます。S2さんは?
S2:私はフランス料理も作れるし、フランス語も話せます。