→以下のフラッシュカード(10枚セット)を入手して練習し、テキストでの発話不足を補う
1.FCにある2つの単語を使って文型を練習させる
(例1)
新幹線/飛行機 → 新幹線には乗りますが、飛行機には乗りません。
(例2)
ドイツ語/日本語 → ドイツ語は話せますが、日本語は話せません。
2.「Aはするが、Bはしない」ということをSに聞いてみる。
(例1)
T:Sさんお酒を飲みますか?たばこを吸いますか
S:私はお酒は飲みますが、たばこは吸いません。
(例2)
T:日本語が話せますか?中国語が話せますか?
S:日本語は話せますが、中国語は話せません。
(※Sの普段話す言葉などを注視して聞くこと)