→以下のフラッシュカード(10枚セット)を入手して練習し、テキストでの発話不足を補う
1.FCの単語を文を見せ、「だけ+肯定」の文を「しか+否定」に変えさせる
(例1)
英語だけ話せます → 英語しか話せません
(例2)
自転車だけ買えます → 自転車しか買えません
2.文型を使ってコンプレックスを言わせ、何をしたいか言わせる。
(例1)
T:「しかできません」ありますか?
S:私は英語しか話せません。
T:どんな言葉を話したいですか?
S:日本語です。日本で買い物がしたいからです。
(例2)
T:「しかできません」ありますか?
S:私は自転車しか乗れません。
T:車に乗りたいんですか?
S:はい、私は日本で車に乗りたいです。