→以下のフラッシュカード(10枚セット)を入手して練習し、テキストでの発話不足を補う
1.教壇を降りてSの前で文型を読ませて慣れさせる。
(例)仕事が忙しいんですが、手伝っていただけませんか?
2.FCにあるカメラやSが持っている珍しいものを借りて、使い方を教えてもらう。
(例えば、Sがカメラなどを持っている場合(スマホなども含む)は、そのカメラの使い方について聞いたり、実際に一緒に撮って盛り上げてみる)
3.FCを見せて、Sがいつも利用しているデパートやスーパーなどを紹介してもらうのもよい。
(Sは節約している人が多いので、興味を持って聞いてくれるケースが多い。また、Tも参考になったと思ったら「とても役に立ちました。今度行ってみます」などと言うとSは喜び、盛り上がる)