→以下のフラッシュカード(10枚セット)を入手して練習し、テキストでの発話不足を補う
1.FCを持って、Sの前に立ち、文型を練習させる
(例)
あさって/家に帰ります → あさって家に帰らなければなりません。
2.FCを見せて、「今日すべきこと」をSに問いかける
(例)
T:(FC「今日レポートを出さなければなりません」を見せて)みなさん、今日は何をしなければなりませんか?
S:宿題をしなければなりません。アルバイトをしなければなりません。
T:ありゃりゃ、大変ですね。先生も、いろいろしなければなりません。忙しいですね。