→以下のフラッシュカード(10枚セット)を入手して練習し、テキストでの発話不足を補う
1.教壇を降りて、Sに近付きながらFCで文型を練習させる
(例)
仕事が大変ですから/時間 → 仕事が大変ですから、時間が欲しいです。
2.FCで欲しい「彼氏/彼女」や欲しい「もの」を聞き出す
(例1)
T:(FC「さびしいですから、ハンサムな彼氏が欲しいです」を見せて)Sさん、かわいい彼氏が欲しいですか?背が高い彼氏が欲しいですか?
S:ハンサムな彼氏が欲しいです。(女性には「彼氏」、男性には「彼女」で聞いてみること)
(例2)
T:(FC「この車はきれいじゃないですから、きれいな車が欲しいです」を見せて)車が欲しい人(挙手を促す)
(挙手した人を指して)Sさん、速い車が欲しいですか?高い車が欲しいですか?日本の車が欲しいですか?
S:高い車が欲しいです。