1.曜日
→以下を板書
→月曜日から日曜日まで呼び方をコーラスさせる
→以下を板書
※授業日が水曜日という前提
T:(水曜日を指して)今日は水曜日です。
(木曜日を指して)明日です。明日は木曜日です。
(金曜日を指して)あさってです。あさっては金曜日です。
3.何曜日ですか?
→以下を板書
T:今日は水曜日です。明日は?金曜日?土曜日?日曜日?
明日は何曜日ですか?木曜日です。
口頭練習1
「今日は◯曜日です」と設定して他の曜日を答えさせる
※授業日の曜日ではなく、任意の曜日を設定する
(例1)
T:今日は日曜日です。明日は何曜日ですか?
S:月曜日です。
(例2)
T:今日は月曜日です。おとといは何曜日ですか?
S:土曜日です。
4.休みは◯曜日です
→以下を板書
T:会社です。日曜日は休みです。会社の休みは日曜日です。
学校です。休みは?月曜日?水曜日?何曜日?
学校の休みは何曜日ですか?土曜日と日曜日です。(※自分の学校の休みを使うこと)
口頭練習2
→以下のフラッシュカード(10枚セット)を入手して練習し、テキストでの発話不足を補う
1.Sの前に立って、FCを使って文型を練習する
(例)
レストラン/休み 月・水 → レストランの休みは月曜日と水曜日です。
2.FCを使って各々の国の銀行や郵便局の時間を聞いてみる
(例1)
T:(FC「ひがし郵便局の休みは土曜日です」を見せながら)ドイツの郵便局の休みは土曜日ですか?
S:いいえ、土曜日と日曜日です。
(※この場合はドイツ人に聞くこと)